コメント
No title
傍聴しました。あまりにも望さんの熱意が伝わって、思わず拍手してしまいましたが、望さんだけが市民のために頑張ってくださっているわけではなく、他の市議さんも私達のために頑張ってくださっているのに、失礼にあたりましたね。ごめんなさい、常識がありませんでした。
小倉の産廃処理施設の件で、都市建設部長に突っ込んだ質問をしていましたが、あの40分間の中で都市建設部長が話せる内容はもう事前に決定しているわけで、それ意外の単語や個人の意見なんて言えないのですよね。それを仕事として、あの場で代表として話さなければならない都市建設部長がなんだか、不憫にみえてしましました。
北風と太陽の、北風のようにただ行政側と対立していがみあうのではなく、太陽のようにみんなが笑顔になれる解決方法を望さんなら見つけ出せる、と思います。
これからもずっと傍聴に行きます。それが、安曇野のみんなが市議に興味をもって、もっといい暮らしを自分たちで創造できる、小さなきっかけになればいいなとも思っています。
小倉の産廃処理施設の件で、都市建設部長に突っ込んだ質問をしていましたが、あの40分間の中で都市建設部長が話せる内容はもう事前に決定しているわけで、それ意外の単語や個人の意見なんて言えないのですよね。それを仕事として、あの場で代表として話さなければならない都市建設部長がなんだか、不憫にみえてしましました。
北風と太陽の、北風のようにただ行政側と対立していがみあうのではなく、太陽のようにみんなが笑顔になれる解決方法を望さんなら見つけ出せる、と思います。
これからもずっと傍聴に行きます。それが、安曇野のみんなが市議に興味をもって、もっといい暮らしを自分たちで創造できる、小さなきっかけになればいいなとも思っています。
他者のコメントで感じた事
増田議員の事を『望さん』と言われる方々がいらっしゃいますが、個人的にどうかと思いますよ!
その方々と友達かも知れませんが、一応増田議員が議員としてのブログで『友達倶楽部』みたいな事は慎んだ方が良いのではありませんでしょうか?
コメントのやり取りは大切ですが、コメントの内容からも市議会の傍聴に行ったのではなく、増田議員の応援の為だけに傍聴に行かれた様に捕らえる方は少なくとも居ると思います。
増田議員も『望さん』なんて呼ばれて喜んでいちゃ駄目だと私は考えます。
場をわきまえた方が良いと考える私の方が間違いでしたらごめんなさいm(_ _)m
その方々と友達かも知れませんが、一応増田議員が議員としてのブログで『友達倶楽部』みたいな事は慎んだ方が良いのではありませんでしょうか?
コメントのやり取りは大切ですが、コメントの内容からも市議会の傍聴に行ったのではなく、増田議員の応援の為だけに傍聴に行かれた様に捕らえる方は少なくとも居ると思います。
増田議員も『望さん』なんて呼ばれて喜んでいちゃ駄目だと私は考えます。
場をわきまえた方が良いと考える私の方が間違いでしたらごめんなさいm(_ _)m
No title
一児の母親さん
嬉しいコメントをありがとうございます。
僕が市議の仕事を始めて分かったことの一つに、市議の方や行政の方たちは市のために一生懸命働いてくれているんだなあと言うことでした。
今の議会や行政はひどい、という意見を言う方もいるかと思います。また私の取り組んでいる課題においても、行政の在り方について疑問を思うことが多々あります。
そういった点はきっちりと追及し、正されていくように働きかけていきます。
しかし未熟な人間と人間が構成する社会。
そのベースにはお互いへの思いやりやリスペクトがなければ、通い合うものも通い合わない、伝え合おうとしても伝え合えなくなってしまいます。
その結果、自分たちの望むことの実現しなくなり、自分たちが困ってしまうのです。
どんな相手とも心を通い合せたい、これは僕のベースにある考えであり、生き方です。
「北風のようにただ行政側と対立していがみあうのではなく、太陽のようにみんなが笑顔になれる解決方法を望さんなら見つけ出せる」
この期待をしてもらえることを嬉しく思い、そういった市議でありたいと思っています。
田舎のオヤジさん
田舎のオヤジさんが僕のことをなんて呼んでもらっても構いません。
ただ他の方の考えや思いは尊重してくださいね。
「みんなちがって、みんないい。」
これは僕の大好きな言葉であり、信条でもあります。
ちなみに、今日ある方から電話を頂き、「増田先生」と言われました。
僕は先生でもないし、議員のことを先生呼ばわりしたり、されたりするような政治の質こそ変えていかなければと思っています。
個人的には「望さん」と呼ばれるのが一番力が出ます。田舎のオヤジさんも一度はお会いした仲なのでよければどうぞ。(笑)
嬉しいコメントをありがとうございます。
僕が市議の仕事を始めて分かったことの一つに、市議の方や行政の方たちは市のために一生懸命働いてくれているんだなあと言うことでした。
今の議会や行政はひどい、という意見を言う方もいるかと思います。また私の取り組んでいる課題においても、行政の在り方について疑問を思うことが多々あります。
そういった点はきっちりと追及し、正されていくように働きかけていきます。
しかし未熟な人間と人間が構成する社会。
そのベースにはお互いへの思いやりやリスペクトがなければ、通い合うものも通い合わない、伝え合おうとしても伝え合えなくなってしまいます。
その結果、自分たちの望むことの実現しなくなり、自分たちが困ってしまうのです。
どんな相手とも心を通い合せたい、これは僕のベースにある考えであり、生き方です。
「北風のようにただ行政側と対立していがみあうのではなく、太陽のようにみんなが笑顔になれる解決方法を望さんなら見つけ出せる」
この期待をしてもらえることを嬉しく思い、そういった市議でありたいと思っています。
田舎のオヤジさん
田舎のオヤジさんが僕のことをなんて呼んでもらっても構いません。
ただ他の方の考えや思いは尊重してくださいね。
「みんなちがって、みんないい。」
これは僕の大好きな言葉であり、信条でもあります。
ちなみに、今日ある方から電話を頂き、「増田先生」と言われました。
僕は先生でもないし、議員のことを先生呼ばわりしたり、されたりするような政治の質こそ変えていかなければと思っています。
個人的には「望さん」と呼ばれるのが一番力が出ます。田舎のオヤジさんも一度はお会いした仲なのでよければどうぞ。(笑)
お会いして察していると思いますが
私が市政に関心を持ったきっかけは、前にも伝えましたが国と県と市とN○Kの裏切りが有ったから。
堅物だから裏切りを簡単に許す事も出来ない。
それは何故か?
思い当たる限りでは私が長男であり、この安曇野の地に骨を埋める立場で裏切りにより人間不信になってるから。
増田議員の事を『望さん』と言える日は私に訪れる事が有るかは解りません。
全て解放された時に増田議員の事を『望さん』と呼べるかも知れません。
簡単に言えば、安曇野市という会社があり、市議が上司で市民は部下です。
部下は上司に『望さん』とは言えません。
それが上司の命令だとしても。
堅物だから裏切りを簡単に許す事も出来ない。
それは何故か?
思い当たる限りでは私が長男であり、この安曇野の地に骨を埋める立場で裏切りにより人間不信になってるから。
増田議員の事を『望さん』と言える日は私に訪れる事が有るかは解りません。
全て解放された時に増田議員の事を『望さん』と呼べるかも知れません。
簡単に言えば、安曇野市という会社があり、市議が上司で市民は部下です。
部下は上司に『望さん』とは言えません。
それが上司の命令だとしても。