コメント
市長に面談申し入れてあります。
この問題市民ネットワークとして市長に面談申し入れてあります。
しかし秘書課では面談させたくない態度ありありです。
一昨年の12月議会では「住民訴訟等に係る訴訟費用請求について市の基本方針の見直しを求める請願」が採択されているのに市長が市の方針を変えないことは議会軽視としか言いようがありません。
またご指摘のように旧三郷村が設立し合併後も安曇野市が主体となってすすめた事業に7億円もの債権放棄しておきながら行政関係者が誰一人として責任を取っていないことは大問題でしょう。
普通なら責任を取って市長、副市長給与カットなど当たり前だと思いますが身内に甘い安曇野市行政としか言い様ありません。
我々の面談要求に市長がいつ応じるか注目されます。
しかし秘書課では面談させたくない態度ありありです。
一昨年の12月議会では「住民訴訟等に係る訴訟費用請求について市の基本方針の見直しを求める請願」が採択されているのに市長が市の方針を変えないことは議会軽視としか言いようがありません。
またご指摘のように旧三郷村が設立し合併後も安曇野市が主体となってすすめた事業に7億円もの債権放棄しておきながら行政関係者が誰一人として責任を取っていないことは大問題でしょう。
普通なら責任を取って市長、副市長給与カットなど当たり前だと思いますが身内に甘い安曇野市行政としか言い様ありません。
我々の面談要求に市長がいつ応じるか注目されます。
安曇野市って
何故こんなに問題ばかりなのでしょうか。
私は無知ですから思った事しか言えませんが(思った事も上手く言えませんが)
安曇野市は住民に負担の掛かる事ばかりで、環境が良い地域だとは思えません!
これでは本当に訴えを起こすこと自体に消極的にならざるをえません。
ズバリ市長はそれが目的なのでしょうか?
市長の暴走を止めないと安曇野市の終わりも、そう遠くではないと現実になってしまうなんて真剣に考えてしまいます。
私は無知ですから思った事しか言えませんが(思った事も上手く言えませんが)
安曇野市は住民に負担の掛かる事ばかりで、環境が良い地域だとは思えません!
これでは本当に訴えを起こすこと自体に消極的にならざるをえません。
ズバリ市長はそれが目的なのでしょうか?
市長の暴走を止めないと安曇野市の終わりも、そう遠くではないと現実になってしまうなんて真剣に考えてしまいます。
No title
ブログを拝見していますと、安曇野の行政は古い体質のままで、住民のために何かしら真摯に取り組むという姿勢が感じられません。
住民税も高額で、市民としてはそのような時代錯誤な方々を養っているかと思うと、やりきれません。
合併はしたものの旧町村意識のままで、安曇野市としての一体感は無いように感じます。市長が何をしていようが、住民の関心が薄いままなので、その暴走は止まらないと思えます。
たしかに安曇野という地名には知名度があります。ただ、その知名度に甘えているだけですよね。
住民税も高額で、市民としてはそのような時代錯誤な方々を養っているかと思うと、やりきれません。
合併はしたものの旧町村意識のままで、安曇野市としての一体感は無いように感じます。市長が何をしていようが、住民の関心が薄いままなので、その暴走は止まらないと思えます。
たしかに安曇野という地名には知名度があります。ただ、その知名度に甘えているだけですよね。
それにしても、コメントに対する返答がないですね。無視放置軽視でしょうか。
No title
いつもみなさんから頂くコメントをありがたく思っています。
みなさん、しっかりと市政に関心を持っていて、意見・批判・提案いずれも深く鋭く、なかなか簡単に返信できない、そんな考えさせられるコメントを頂いています。
直接コメント欄に返信する場合もあるし、また改めて別のブログ記事で間接的に書く場合もあります。どうぞご了承ください。
みなさん、しっかりと市政に関心を持っていて、意見・批判・提案いずれも深く鋭く、なかなか簡単に返信できない、そんな考えさせられるコメントを頂いています。
直接コメント欄に返信する場合もあるし、また改めて別のブログ記事で間接的に書く場合もあります。どうぞご了承ください。
何もアクションを起こさないより
市民に議員活動を詳しく伝えてくれるので、私は有り難いです。
何も言わずじまいよりは遥かに有り難いです。
それと我々のコメントに対しての返答が無いと言う事は、増田議員が市民の声を受け止めて頂いてると私は考えます。
信用出来そうもない人には市民も訴えたりなどしませんし、あてにもしません!
何も言わずじまいよりは遥かに有り難いです。
それと我々のコメントに対しての返答が無いと言う事は、増田議員が市民の声を受け止めて頂いてると私は考えます。
信用出来そうもない人には市民も訴えたりなどしませんし、あてにもしません!