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細かいことはわかりませんが、
気になった事が何点かありました。
ファインビュー室山の大浴場の改修(1億1,393万円)
ファインビューはそんなに古く感じませんが改修の必要性が本当にあるのでしょうか?
コミュニティFMでの市政情報放送(902万円)
市政情報を伝えるだけでなく、防災無線として今まで使っていたアナログ放送が廃止となりFMにシフト。
コレばかりはFMなんてものは使わず従来通りにデジタル化で対応できるようにしてもらいたいです。
外の防災スピーカーも私の住む山際は音が反響して良くききとれません。
その為どの様な内容だったのか庁舎に問い合わせる事もしばしば。
堀金支所の改築も5億円も掛けて改築してる必要性がある様には思えません。
体育館建設も、国体級?そんな物いりません。
いままでと同じ規模若しくはもう少し大きい程度で充分かと思います。
ソフト面、市職員の職員資質の徹底改善を取り組んだ方が安曇野市の為であると思います。
既に3件程の問題が浮上して来てることを伺いました。
キーワードとしては穂高スイミングのメガソーラ、穂高焼却場のプールのボイラー、明科のなんちやらの4年間に渡る休日手当ての未払いなど。
ファインビュー室山の大浴場の改修(1億1,393万円)
ファインビューはそんなに古く感じませんが改修の必要性が本当にあるのでしょうか?
コミュニティFMでの市政情報放送(902万円)
市政情報を伝えるだけでなく、防災無線として今まで使っていたアナログ放送が廃止となりFMにシフト。
コレばかりはFMなんてものは使わず従来通りにデジタル化で対応できるようにしてもらいたいです。
外の防災スピーカーも私の住む山際は音が反響して良くききとれません。
その為どの様な内容だったのか庁舎に問い合わせる事もしばしば。
堀金支所の改築も5億円も掛けて改築してる必要性がある様には思えません。
体育館建設も、国体級?そんな物いりません。
いままでと同じ規模若しくはもう少し大きい程度で充分かと思います。
ソフト面、市職員の職員資質の徹底改善を取り組んだ方が安曇野市の為であると思います。
既に3件程の問題が浮上して来てることを伺いました。
キーワードとしては穂高スイミングのメガソーラ、穂高焼却場のプールのボイラー、明科のなんちやらの4年間に渡る休日手当ての未払いなど。
No title
国や県も同様かと思いますが、収入が限られている中、結局お金の配分の問題ですよね。増田議員も書かれていますが、その配分割合や金額により、その自治体の姿勢や方向性が見えると思います。
新しく立派な建物ができる、改築するなどは目に見える成果かもしれませんが、果たしてそれを市民が最優先で求めているかについては、大いに疑問です。
その立派な建てもので仕事をするのは公務員の方々が中心ですよね。市民は税金を払いながら日々の生活に追われています。行政と生活との隔離感を少しでも埋められるような予算立てをしていただきたいと思います。
新しく立派な建物ができる、改築するなどは目に見える成果かもしれませんが、果たしてそれを市民が最優先で求めているかについては、大いに疑問です。
その立派な建てもので仕事をするのは公務員の方々が中心ですよね。市民は税金を払いながら日々の生活に追われています。行政と生活との隔離感を少しでも埋められるような予算立てをしていただきたいと思います。
No title
田舎のオヤジさん、一市民さん、コメントありがとうございます。
私もソフト施策重視の立場です。大きな箱モノを作るのをやめれば、どれだけソフトに力を入れられるだろう、と思います。
一市民さんも書かれたように、箱モノは目に見える成果として分かりやすい。図書館ができた、体育館ができた、と。
一方、教育という人を育てていくことは最たるソフト事業だと思います。子どもたちに行き届いた教育指導をするために先生の加配(人数を増やすこと)をお金をかけてする。教育の成果が10年後20年後に結果が出てくるため、成果が分かりにくい。
「本当に大事なものは目に見えないんだよ。」
という私の好きな本の言葉を思い出します。
行政と生活との隔離感、どのような時に感じますか?機会あれば直接お話を伺いたいものです。
引き続き頑張ります。
私もソフト施策重視の立場です。大きな箱モノを作るのをやめれば、どれだけソフトに力を入れられるだろう、と思います。
一市民さんも書かれたように、箱モノは目に見える成果として分かりやすい。図書館ができた、体育館ができた、と。
一方、教育という人を育てていくことは最たるソフト事業だと思います。子どもたちに行き届いた教育指導をするために先生の加配(人数を増やすこと)をお金をかけてする。教育の成果が10年後20年後に結果が出てくるため、成果が分かりにくい。
「本当に大事なものは目に見えないんだよ。」
という私の好きな本の言葉を思い出します。
行政と生活との隔離感、どのような時に感じますか?機会あれば直接お話を伺いたいものです。
引き続き頑張ります。
No title
ハードの増設は将来の運用と改修にかかる費用が心配です。
使っても使わなくてもお金は出てゆくし、負担が続くと民間委託だとか、閉鎖だとか、売却とかになりかねません。
しかも赤字分は市の財政を圧迫し続けます。
ハードに関しては行政と市議会で十分に検討し、都度その過程を市民に情報公開して意見を求めてほしいと思います。
これから人口が減ることがほぼ確実なわけですから、できるところから縮小させてゆくのも必要だと思います。
使っても使わなくてもお金は出てゆくし、負担が続くと民間委託だとか、閉鎖だとか、売却とかになりかねません。
しかも赤字分は市の財政を圧迫し続けます。
ハードに関しては行政と市議会で十分に検討し、都度その過程を市民に情報公開して意見を求めてほしいと思います。
これから人口が減ることがほぼ確実なわけですから、できるところから縮小させてゆくのも必要だと思います。
No title
Humi-Umさん、コメントありがとうございます。
僕も同じ考えです。
高度成長期や好況期に仕事をされてきた方々は、縮小に対して負のイメージがあるのですかね。または(軽い)恐れが。
かく言う私も、例えば自営の宿泊業で宿泊者数を縮小させていい、とか、田畑で栽培面積を減らしていい、というのはなかなか考え辛いんです。
個人生活と公共施設を同様に論じるのがいいかは分かりませんが、それでもこれからは多様なサービスが受けられなくなってしまう時代です。行政への過大な要求は難しいのかも。
だからこそ、施設の無駄はなくす。小さくできるところは小さくして、と思います。
僕も同じ考えです。
高度成長期や好況期に仕事をされてきた方々は、縮小に対して負のイメージがあるのですかね。または(軽い)恐れが。
かく言う私も、例えば自営の宿泊業で宿泊者数を縮小させていい、とか、田畑で栽培面積を減らしていい、というのはなかなか考え辛いんです。
個人生活と公共施設を同様に論じるのがいいかは分かりませんが、それでもこれからは多様なサービスが受けられなくなってしまう時代です。行政への過大な要求は難しいのかも。
だからこそ、施設の無駄はなくす。小さくできるところは小さくして、と思います。