コメント
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安曇野市民です。増田議員の提案ですが、これまでの長年の活動を踏まえての戦略かと理解しています。一方、かなりコアで特定の方々に限定されてしまう内容も多々含まれているように感じます。
増田議員はその渦中に長年いますので、お気づきにならないかとは思いますが、例えば自然保育、自然分娩や半農半Xといったものは、確かにその考え方や実践者は増えているかもしれませんが、普通に共働きで賃金労働している者からすれば、やはり縁遠いものという感覚の方が一般的と考えます。そこに一般市民とのズレを感じてしまいます。端的に申しますと、生活の中でそんな余裕はありません。
その活動をされている方々が、その輪を広げていくのは素晴らしいことかと思います。しかし、例え納税額が微々たるものとはいえ、その活動に私=市民の税金を投入することに少なからず疑問を感じます。少なくとも、私の周辺の人間はその感覚を共有しています。と言うことは、市民の一定、もしくはそれなりの割合の者の感覚と捉えられるのではないでしょうか。
失礼な意見かもしれませんが、一市民としての意見です。
増田議員はその渦中に長年いますので、お気づきにならないかとは思いますが、例えば自然保育、自然分娩や半農半Xといったものは、確かにその考え方や実践者は増えているかもしれませんが、普通に共働きで賃金労働している者からすれば、やはり縁遠いものという感覚の方が一般的と考えます。そこに一般市民とのズレを感じてしまいます。端的に申しますと、生活の中でそんな余裕はありません。
その活動をされている方々が、その輪を広げていくのは素晴らしいことかと思います。しかし、例え納税額が微々たるものとはいえ、その活動に私=市民の税金を投入することに少なからず疑問を感じます。少なくとも、私の周辺の人間はその感覚を共有しています。と言うことは、市民の一定、もしくはそれなりの割合の者の感覚と捉えられるのではないでしょうか。
失礼な意見かもしれませんが、一市民としての意見です。
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コメントいただきました。
まず丁寧で礼節のあるご意見ありがとうございます。そのままスッと私の中に入ってきました。
私のこれまでの活動についてもご理解頂いているようで、これについても感謝です。
肝心のご指摘の内容ですが、私の提案は多くの市民にとってはあまり関心のないもの、また書かれていますように、そのような余裕が無い、ということなのでしょう。
私が議員になりたての頃、初めての議会一般質問で、「野外保育園の公的支援」を訴えました。
これについて市民の方(子育て中の母親だったと思います。)から、「野外保育園に通わせるのは、塾通いと一緒で任意、私的なもの。それに公金を使う必要はない。」と言われました。
その方は日々働かれていたようで、その方の言いも私なりに理解できました。そして、その方の思いや状況にも心を寄せていけるようになろうと思いました。
それから1年半後、3月の議会一般質問で改めて自然保育をテーマに取り上げました。
この時は民間の野外保育園に限ったことでなく、市の公立園も含めて、安曇野の全ての子どもたちの幼児期の育ちにおいて、自然体験が必要だという強い思いから、公立園でも自然保育を取り入れる旨の訴えをしました。
野外保育園に通える子どもたちだけでなく、すべての子どもたちに・・・と自分自身でも視野が広がった気がしました。
民間の野外保育園で始まった自然保育の取組が、継続されてきたことでその価値や効果が注目されるようになり、今では長野県の施策に、また市でも公立園全園での導入と言う運びになりました。
このように、最初は限定的、ごく一部の地域や人々の取組であっても、それが本質的なものであるならば、やがてそれは広がっていくと思っています。
今回私が提案する戦略の一つ一つは、貴方がご指摘されるように、現状では大多数の人たちが知っていたり、理解されているものではありません。たくさんの人たちに理解される、または現生活の中で求められるモノに応えていくことも議員の仕事だと思っています。
一方で、自分がこれからの社会において、子育てにおいて、生き方において、大切だと思われることも、増田望三郎にしかできない提案として積極的に発言していきたいと思っています。
今回は地方創生・総合戦略のテーマが出ており、自分がこの安曇野で12年間取り組んできた自分のベースとなるものを提案させてもらいました。
31日から9月定例会が始まります。その中の一般質問でも同様の提案をする予定です。
インターネットで録画もされますので、ご覧いただけると幸いです。
http://www.city.azumino.nagano.jp/gikai/index.html
私の活動に対する市民の方の率直な意見をありがとうございます。
このような思いをされる方がいらっしゃるのだ、ということもまたしっかりと肝に銘じて、議員活動をしていきたいと思っています。
また可能でしたら、直接お会いして、お話を聴かせて頂き、また私の考えもお伝えできればと思っています。
よろしければご連絡ください。boetu@d6.dion.ne.jp
まず丁寧で礼節のあるご意見ありがとうございます。そのままスッと私の中に入ってきました。
私のこれまでの活動についてもご理解頂いているようで、これについても感謝です。
肝心のご指摘の内容ですが、私の提案は多くの市民にとってはあまり関心のないもの、また書かれていますように、そのような余裕が無い、ということなのでしょう。
私が議員になりたての頃、初めての議会一般質問で、「野外保育園の公的支援」を訴えました。
これについて市民の方(子育て中の母親だったと思います。)から、「野外保育園に通わせるのは、塾通いと一緒で任意、私的なもの。それに公金を使う必要はない。」と言われました。
その方は日々働かれていたようで、その方の言いも私なりに理解できました。そして、その方の思いや状況にも心を寄せていけるようになろうと思いました。
それから1年半後、3月の議会一般質問で改めて自然保育をテーマに取り上げました。
この時は民間の野外保育園に限ったことでなく、市の公立園も含めて、安曇野の全ての子どもたちの幼児期の育ちにおいて、自然体験が必要だという強い思いから、公立園でも自然保育を取り入れる旨の訴えをしました。
野外保育園に通える子どもたちだけでなく、すべての子どもたちに・・・と自分自身でも視野が広がった気がしました。
民間の野外保育園で始まった自然保育の取組が、継続されてきたことでその価値や効果が注目されるようになり、今では長野県の施策に、また市でも公立園全園での導入と言う運びになりました。
このように、最初は限定的、ごく一部の地域や人々の取組であっても、それが本質的なものであるならば、やがてそれは広がっていくと思っています。
今回私が提案する戦略の一つ一つは、貴方がご指摘されるように、現状では大多数の人たちが知っていたり、理解されているものではありません。たくさんの人たちに理解される、または現生活の中で求められるモノに応えていくことも議員の仕事だと思っています。
一方で、自分がこれからの社会において、子育てにおいて、生き方において、大切だと思われることも、増田望三郎にしかできない提案として積極的に発言していきたいと思っています。
今回は地方創生・総合戦略のテーマが出ており、自分がこの安曇野で12年間取り組んできた自分のベースとなるものを提案させてもらいました。
31日から9月定例会が始まります。その中の一般質問でも同様の提案をする予定です。
インターネットで録画もされますので、ご覧いただけると幸いです。
http://www.city.azumino.nagano.jp/gikai/index.html
私の活動に対する市民の方の率直な意見をありがとうございます。
このような思いをされる方がいらっしゃるのだ、ということもまたしっかりと肝に銘じて、議員活動をしていきたいと思っています。
また可能でしたら、直接お会いして、お話を聴かせて頂き、また私の考えもお伝えできればと思っています。
よろしければご連絡ください。boetu@d6.dion.ne.jp
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丁寧な返信ありがとうございます。実際、増田議員の情報発信のおかげで議会が以前より身近なものとなり、その実態や様子を知ることができたことに、感謝しています。
今、時間が無いため、のちほど改めてコメント致します。
今、時間が無いため、のちほど改めてコメント致します。
安曇野市民の家族の幸福に関わる重要問題です。
安曇野市民様
コメントを読ませて頂き、少し自分の意見を書かせて頂きますことをお許しください。
わたしは今現在安曇野市で「フリースクール ひかりの学校」をやっている高林と申します。
安曇野市民様が仰る、「縁遠いものという感覚」や「一般市民とのズレ」と言うのは、きっと正直なお気持ちであろうと感じます。
察するに「趣味的な事柄に、公費を使う」といった感覚なのかも知れません。
しかし、わたしの感覚は違います。
増え続ける12万人の不登校児童と、それを遥かに上回る不登校予備軍児童。
全国100万人の働き盛り世代の引きこもりやニート。
年間23万組を超える離婚(3組に1組が離婚との報道もあります)。
この数は、「運」や「他人事」などではない、わたし達直近家族の問題だと思っております。
まだまだ認知の低い事柄なのは承知ですが、「自然保育、自然分娩や半農半X」は、この日本の社会が抱える「家族問題」の、抜本的解決方法の一つだと思っております。
ここでの詳しい説明は控えますが、全く「コアで特定」な問題ではないと思っている市民がいることを、少しでもご理解頂けるとありがたいと思います。
コメントを読ませて頂き、少し自分の意見を書かせて頂きますことをお許しください。
わたしは今現在安曇野市で「フリースクール ひかりの学校」をやっている高林と申します。
安曇野市民様が仰る、「縁遠いものという感覚」や「一般市民とのズレ」と言うのは、きっと正直なお気持ちであろうと感じます。
察するに「趣味的な事柄に、公費を使う」といった感覚なのかも知れません。
しかし、わたしの感覚は違います。
増え続ける12万人の不登校児童と、それを遥かに上回る不登校予備軍児童。
全国100万人の働き盛り世代の引きこもりやニート。
年間23万組を超える離婚(3組に1組が離婚との報道もあります)。
この数は、「運」や「他人事」などではない、わたし達直近家族の問題だと思っております。
まだまだ認知の低い事柄なのは承知ですが、「自然保育、自然分娩や半農半X」は、この日本の社会が抱える「家族問題」の、抜本的解決方法の一つだと思っております。
ここでの詳しい説明は控えますが、全く「コアで特定」な問題ではないと思っている市民がいることを、少しでもご理解頂けるとありがたいと思います。
突拍子もなくズレた話ですが
議会も行政も突拍子もない考えを持つ人はいないのでしょうか?
安曇野市は観光地と言った概念から相当遠ざかって来ていると感じます。
一般質問で滞在型観光の質問がありましたが、ハッキリ言って滞在型観光は無理に近い状態だと思います。
だったら通過型として観光ではなくアウトレットモールなどといった商業施設が有れば良いのではないかとココ最近考える様になりました。
もちろん住民の理解と企業の協力が必要です。
ですがアウトレットモールは人気がありますし、周辺にあるアウトレットモールは、私の知る限りでは軽井沢、小淵沢、御殿場、土岐・・・他にありましたっけ?
松本はカタクラモールを大規模商業施設にしようとしておりますが、ハッキリ言って立地が悪いです。
ですが安曇野市は立地的にも交通の面も良いところが多いです。
😎
その他はゴミの最終処分を市で処分出来る様にしていかないといけないのではないかと考えます。
突拍子もない考えですが、近隣には無いものを創らないと観光客も通過者も地元住民も安曇野にお金を置いていきません。
それに多少なりとも雇用問題に貢献出来ると思います。
安曇野市は真似事ばかりと言われたりもしてますが、真似事をするなら近隣には無い「安曇野にあったらいいな」を考えていかないと人口も減少しますし、雇用問題も悪いままで、観光客も減るばかりではないでしょうか。
今のやり方では何の解決にも至らないと考えます。
以上、突拍子もない考えでした。
安曇野市は観光地と言った概念から相当遠ざかって来ていると感じます。
一般質問で滞在型観光の質問がありましたが、ハッキリ言って滞在型観光は無理に近い状態だと思います。
だったら通過型として観光ではなくアウトレットモールなどといった商業施設が有れば良いのではないかとココ最近考える様になりました。
もちろん住民の理解と企業の協力が必要です。
ですがアウトレットモールは人気がありますし、周辺にあるアウトレットモールは、私の知る限りでは軽井沢、小淵沢、御殿場、土岐・・・他にありましたっけ?
松本はカタクラモールを大規模商業施設にしようとしておりますが、ハッキリ言って立地が悪いです。
ですが安曇野市は立地的にも交通の面も良いところが多いです。
😎
その他はゴミの最終処分を市で処分出来る様にしていかないといけないのではないかと考えます。
突拍子もない考えですが、近隣には無いものを創らないと観光客も通過者も地元住民も安曇野にお金を置いていきません。
それに多少なりとも雇用問題に貢献出来ると思います。
安曇野市は真似事ばかりと言われたりもしてますが、真似事をするなら近隣には無い「安曇野にあったらいいな」を考えていかないと人口も減少しますし、雇用問題も悪いままで、観光客も減るばかりではないでしょうか。
今のやり方では何の解決にも至らないと考えます。
以上、突拍子もない考えでした。
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現代は生き難い時代だと思います。今後増々その傾向は強くなるとも思います。一方、職場では若者の社会性や精神力、対人関係や生活力の劣化は著しいものがあります。社会を反映していると言えばそれまでですが、社会の責任に転換しても今後何かが解決するとも思えません。
フリースクール素晴らしい取り組みだと思いますし、そこで救われる子どもや親も増えていると思います。
しかし、私はそこで、「とはいえ」と言う思いがあります。
それらのキーワードが社会が抱える家族問題を抜本的に解決する手段に成り得るというのはまだ理解できません。勘違いしないで頂きたいのですが、解決につながっている方々、その取り組みに励まれている方々を否定するものではありません。
生き方としてその活動に取り組まれている方々には敬意を感じます。これは本当です。しかし、それが普遍的では無いのは紛れも無い事実だと認識しています。同じような価値観や発想の人たちのグループの中にいると、それが普遍的なものと錯覚してしまうのは部分は有り得ると思います。
子育てや介護をしながら暮らしていていくことは、もうそれで精一杯な場合も多いです。時間的にも、体力的にも、金銭的にも精一杯です。それが賃労働をしながら社会で生きていくということです。正直なところ「どこか優雅で気楽だな」って感覚です。子どもが成人すれば、この世の中で生きていかなくてはいけません。親族に障害者や老人がいれば介護が必要です。そのためには時間も体力もお金も必要です。生活していくことは、そんな暇や余裕は無いんです。
ゲストハウスいいと思いますよ。だけど、色々な意味でそもそも旅行する余裕が無い人がこの社会に多くいることを想像してことがありますか?衣食住を賄うことの大変さを想像してことがありますか?
「ニート」をしている暇も、旅人と交流している暇も無い暮らしを想像できますか?多くの人たちはそうやって必死で暮らしているんだと思います。
フリースクール素晴らしい取り組みだと思いますし、そこで救われる子どもや親も増えていると思います。
しかし、私はそこで、「とはいえ」と言う思いがあります。
それらのキーワードが社会が抱える家族問題を抜本的に解決する手段に成り得るというのはまだ理解できません。勘違いしないで頂きたいのですが、解決につながっている方々、その取り組みに励まれている方々を否定するものではありません。
生き方としてその活動に取り組まれている方々には敬意を感じます。これは本当です。しかし、それが普遍的では無いのは紛れも無い事実だと認識しています。同じような価値観や発想の人たちのグループの中にいると、それが普遍的なものと錯覚してしまうのは部分は有り得ると思います。
子育てや介護をしながら暮らしていていくことは、もうそれで精一杯な場合も多いです。時間的にも、体力的にも、金銭的にも精一杯です。それが賃労働をしながら社会で生きていくということです。正直なところ「どこか優雅で気楽だな」って感覚です。子どもが成人すれば、この世の中で生きていかなくてはいけません。親族に障害者や老人がいれば介護が必要です。そのためには時間も体力もお金も必要です。生活していくことは、そんな暇や余裕は無いんです。
ゲストハウスいいと思いますよ。だけど、色々な意味でそもそも旅行する余裕が無い人がこの社会に多くいることを想像してことがありますか?衣食住を賄うことの大変さを想像してことがありますか?
「ニート」をしている暇も、旅人と交流している暇も無い暮らしを想像できますか?多くの人たちはそうやって必死で暮らしているんだと思います。
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先ほどの投稿コメントですが、もし気分を害されましたら申し訳ありません。少し言葉が過ぎたかもしれません。
個人や団体を批判しているつもりはありません。
個人や団体を批判しているつもりはありません。
一市民さんの意見
私の突拍子もない考えと違い現実味があり共感できました。
同時に一市民さんの深刻な問題の中には自分にも当てはまる面がありますし、逆に市政や行政に進展を期待していなかったのかもしれません。
ましてや介護なんて私には程遠い物だと思っていましたが、母のすい臓がんが発覚してからは手遅れといいますか、知識が全く無く知識を得る余裕さえなくて行政の従うままにお願いするばかりです。
なので私の考えも突拍子もない方向へ進んでしまったのかも知れませんが、安曇野を活性化させる手段としては有効ではないかと考えた想いを増田議員に伝えたかったのです。
確かに増田議員の考えは一市民さんの仰る通り偏りが生じてると私も感じおりました。
ですが、唯一の県外からの移住者議員としての発想だからと受け入れてもいましたが、やはり考えの範囲は狭く、市民の皆さんがと言った広範囲な内容には至っていないと感じます。
いま、相談をお願いしております小学校の問題も8月5日に校長、教頭、学年主任に想いを伝えて来ましたが、(他の親御さんも多数訪れたとの事でした)
新学期が始まり担任は休まなくなったものの学校側からの今後の方針も無いままです。
授業も未だに遅れたままだという事で、夏休みの宿題は習っていない問題が多くあり、その事に対する対策も施される事はありませんでした。
それに帰りの会は他のクラスより20分位遅くなり習い事が間に合わないと言いながら下校する児童も居るとの事です。
先生本人も心の病を抱えてるとの事ですが、厳しい事を言いますと学校だから許されることであり世間の一般の会社員でしたらどうなるかお分かりだと思いますが通用はいたしません。
竹内議員の一般質問ではありませんがね。
同時に一市民さんの深刻な問題の中には自分にも当てはまる面がありますし、逆に市政や行政に進展を期待していなかったのかもしれません。
ましてや介護なんて私には程遠い物だと思っていましたが、母のすい臓がんが発覚してからは手遅れといいますか、知識が全く無く知識を得る余裕さえなくて行政の従うままにお願いするばかりです。
なので私の考えも突拍子もない方向へ進んでしまったのかも知れませんが、安曇野を活性化させる手段としては有効ではないかと考えた想いを増田議員に伝えたかったのです。
確かに増田議員の考えは一市民さんの仰る通り偏りが生じてると私も感じおりました。
ですが、唯一の県外からの移住者議員としての発想だからと受け入れてもいましたが、やはり考えの範囲は狭く、市民の皆さんがと言った広範囲な内容には至っていないと感じます。
いま、相談をお願いしております小学校の問題も8月5日に校長、教頭、学年主任に想いを伝えて来ましたが、(他の親御さんも多数訪れたとの事でした)
新学期が始まり担任は休まなくなったものの学校側からの今後の方針も無いままです。
授業も未だに遅れたままだという事で、夏休みの宿題は習っていない問題が多くあり、その事に対する対策も施される事はありませんでした。
それに帰りの会は他のクラスより20分位遅くなり習い事が間に合わないと言いながら下校する児童も居るとの事です。
先生本人も心の病を抱えてるとの事ですが、厳しい事を言いますと学校だから許されることであり世間の一般の会社員でしたらどうなるかお分かりだと思いますが通用はいたしません。
竹内議員の一般質問ではありませんがね。
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一市民さん、田舎のオヤジさん。
コメントありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありません。
その内容をこの間、考え続けておりました。なかなか答えが見つかりません。
議員としてやれることの始まりは、一市民さんや田舎のオヤジさんの言いに思いをはせること、心を寄せることでしょうか。
一市民さんとお会いしてお話を直接聴かせてもらうことができれば、もっとそのことができるのかとも思います。一市民さん、その思いを直接届けてみたい、と言う気持ちになりましたら、どうぞ連絡をください。
コメントありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありません。
その内容をこの間、考え続けておりました。なかなか答えが見つかりません。
議員としてやれることの始まりは、一市民さんや田舎のオヤジさんの言いに思いをはせること、心を寄せることでしょうか。
一市民さんとお会いしてお話を直接聴かせてもらうことができれば、もっとそのことができるのかとも思います。一市民さん、その思いを直接届けてみたい、と言う気持ちになりましたら、どうぞ連絡をください。
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今は心身ともに、また時間的にも金銭的にも余裕が無い故、こちらへのコメントのみとさせていただきます。少なくとも私の回りには同じような状況の人・家庭は少なくありません。
ある意味それはいたって普通の暮らしとも思っています。苦も楽も含め暮らしていくことで精一杯ですが、それを不幸とは思いません。
色々な意味で余裕の差があるんだと思います。当然ですよね。それは悪いことではありません。
ある意味それはいたって普通の暮らしとも思っています。苦も楽も含め暮らしていくことで精一杯ですが、それを不幸とは思いません。
色々な意味で余裕の差があるんだと思います。当然ですよね。それは悪いことではありません。
あれ?
>議員としてやれることの始まりは、一市民さんや田舎のオヤジさんの言いに思いをはせること、心を寄せることでしょうか。
私の解釈違いでしたら申し訳ありません。
増田議員は市民派無所属議員だったのでは無かったのですか?
これ以上細かい事を言い出したらキリがありませんので自粛しておきます。
私の解釈違いでしたら申し訳ありません。
増田議員は市民派無所属議員だったのでは無かったのですか?
これ以上細かい事を言い出したらキリがありませんので自粛しておきます。