後援会の総会を終えて思うこと
- 2015/02/23
- 17:15
安曇野市議会議員としての増田望三郎には、
増田望三郎後援会というものがある。
正式に県の選管にも登録されている政治団体だ。
1昨年の選挙の際に後援会を作ってもらい、
地元の果樹農家の方に後援会長をやって頂いている。
先日、後援会の総会が開かれた。
その中で以下のような意見が出された。
********************************
・ほとんどの市議後援会は「選挙の時しか動きがない」のが普通のようだが、
そうはならないところが増田後援会の大きな特徴ではないか。
・年4回開かれている市議会の後に発行している「レインボウ通信」を、
まずは後援会に名を連ねてくれている人に毎回読んでもらえるようにしたい。
・通信を後援会以外の多くの市民の方へ届けていきたい。
増田議員が取り組む市政課題にもっと関心を持ってもらうことができる。
彼が取り組む課題は、市の将来にとって重要かつ喫緊のものばかりなので、
きっと多くの市民の心に響いていく。
・「自分の家の近くはポストインできるよ」とか「職場の人や知り合いにも届けたい」
などの希望を募り、希望の方へは5部・10部と封筒に入れて届けるようにすれば、
裾野の広がりを日々作っていける。
・少しの力でもそれが数多く積み重なれば、必ず市政は大きく動いていく。
レインボウ通信を配ることにそんな近未来が見えてくる楽しみが満載だ。
********************************
このような意見を言ってくださり、
後援会のみなさんが主体的に活動してくれることがなんと心強いことか。
本当にありがたく思う。
僕自身の議員活動と後援会のみなさんの後援会活動が両輪となって、
またそれらと繋がる志を同じくする方たちの様々な活動とも相乗し合って、
市政を動かしていければと思っている。
増田望三郎の後援会活動は、
望三郎議員の選挙で当選するためだけの組織でなく、
市政(安曇野市行政や安曇野市議会)に対して
道理がいかないことをきちんと意見・議論し、
それをより良い方向へと創造していく人たちの繋がりを生み出していく、
そんなものになっていけばと思う。
増田望三郎後援会というものがある。
正式に県の選管にも登録されている政治団体だ。
1昨年の選挙の際に後援会を作ってもらい、
地元の果樹農家の方に後援会長をやって頂いている。
先日、後援会の総会が開かれた。
その中で以下のような意見が出された。
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・ほとんどの市議後援会は「選挙の時しか動きがない」のが普通のようだが、
そうはならないところが増田後援会の大きな特徴ではないか。
・年4回開かれている市議会の後に発行している「レインボウ通信」を、
まずは後援会に名を連ねてくれている人に毎回読んでもらえるようにしたい。
・通信を後援会以外の多くの市民の方へ届けていきたい。
増田議員が取り組む市政課題にもっと関心を持ってもらうことができる。
彼が取り組む課題は、市の将来にとって重要かつ喫緊のものばかりなので、
きっと多くの市民の心に響いていく。
・「自分の家の近くはポストインできるよ」とか「職場の人や知り合いにも届けたい」
などの希望を募り、希望の方へは5部・10部と封筒に入れて届けるようにすれば、
裾野の広がりを日々作っていける。
・少しの力でもそれが数多く積み重なれば、必ず市政は大きく動いていく。
レインボウ通信を配ることにそんな近未来が見えてくる楽しみが満載だ。
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このような意見を言ってくださり、
後援会のみなさんが主体的に活動してくれることがなんと心強いことか。
本当にありがたく思う。
僕自身の議員活動と後援会のみなさんの後援会活動が両輪となって、
またそれらと繋がる志を同じくする方たちの様々な活動とも相乗し合って、
市政を動かしていければと思っている。
増田望三郎の後援会活動は、
望三郎議員の選挙で当選するためだけの組織でなく、
市政(安曇野市行政や安曇野市議会)に対して
道理がいかないことをきちんと意見・議論し、
それをより良い方向へと創造していく人たちの繋がりを生み出していく、
そんなものになっていけばと思う。